40代大阪看護師の次なるステップ！敏塾での学びと挑戦

「コロナの５類移行に伴い、今は少し平常な日々です。（今まで大変でした）もう少し落ち着いたら、次のキャリアアップに挑戦したいと考えています。」これは、大阪府の病院で勤務する40代の看護師の方の言葉です。彼女のように、社会人としての経験を生かし、更なるキャリアアップを求める方は多いです。しかし、社会人としての忙しい日常や家庭の中で、学び直す決意をするのは容易ではありません。そこで「敏塾」のサポートが生きてきます。

敏塾は、多くの社会人受験生をサポートしてきた実績を持っています。学びながらも、自分のペースを大切にし、心身の健康を守ることが大切です。（仕事や育児をしながら予備校まで通学したりするのは心身の負担になる方々も多いので）自分らしく、自分のペースで学ぶ、そのことによって、持続可能な学習が可能となります。

その実績として、多くの敏塾卒業生が現場で活躍しています。実は思いがけない場所で、私の教え子に出会ったこともあるくらいです。敏塾で学んで医療現場に出た方々は、社会人としての経験と敏塾での学びを武器に、看護の現場で新たなキャリアを築いています。

今回の40代の看護師の方も、そんな一人かもしれません。彼女からの社会人受験生へのメッセージです。「何かを始めるのに、遅いなんてことは絶対にないです。思い立った時が、それがベストタイミングだと信じて突き進んでください」

彼女のこの言葉は、多くの社会人受験生にとって、大きな励みとなるでしょう。何歳であろうと、新たな挑戦を始める勇気を持つことが、自分自身を成長させる鍵となります。

ちょっとくさいセリフになるかもしれませんが、いつまでも学び、挑戦することで「ずっと若くいられます」し「若返ります」。（これ、私、本気で信じています）

「敏塾」では、そんな皆さんの挑戦を全力でサポートします。あなたが抱えている悩みや課題に寄り添い、最適な学びの環境を提供することをお約束します。そして、現場での実体験を通して、看護の道を選んだことの価値を実感してもらえるよう、指導していきます。

最後に、敏塾で学んで現場に出られた皆さんへ。またいつでも良かったらメールやお電話で近況をお知らせください。私たちは、皆さんのその後のキャリアの進展を心から応援していますし、その声を耳にするのを楽しみにしています。あなたの経験や成功のストーリーは、次世代の受験生にとって大きな励みとなるのです。

では、今日はこの辺で。皆さんの挑戦を心から応援しています。（敏塾塾長　富士／2023.10.7）

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