<敏塾の良さ>ダメなところは、はっきりと"ダメ"と教えてくれるところ。小論文課題をできるまでしっかりとみてくれる。参考例をつけてもらえて、他の人の書き方も学べた。小論文の初めの課題は、最初の1文字すら出てこなくて、4日間考えた挙句、提出したらボロボロ(涙)
私は小論文と面接を受講しました。小論文はやり直しの指示があり、やり直すことによって前に書いたものと見比べることができました。たまに、ほめてもらえることがあって良かったです。面接は、本番ながらの緊張感が良かったです。
久しぶりの勉強、面接、現在の家庭の状況(離婚調停中)など不安な事だらけでしたが、先生が"明るい所が持ち味だから!!"とおっしゃってくれたことに本当に勇気付けられました。
助産師になりたい。今の自分が1年前の自分からは想像できません。この1年本当にいろんな事があり、病気での入院、家族の支援が得られない中での悩み苦しんだ末の合格でした。勉強は孤独で苦しいものでした。三交代勤務を続けながら勉強することの難しさ。一度は仕事を辞めたいとまで思い、心が折れそうに何度もなりました。
社会人入試、合格を頂きました。家族、子供までがインフルエンザにかかり、試験当日まで集中できる時間を持てず、不安でいっぱいでした。
その節は色々とご指導頂き、大変お世話になり、ありがとうございました。本当に振り返ると、先生と出会って背中を押してくれたおかげで今の充実した生活があるなと思って感謝です。また機会があったらお話できたら幸いです。
4月から念願の保健師の道に向けて学習しています。実家から長期間離れて生活することは初めてですが、日々の課題に追われながらも料理等の家事をすることが楽しいです。
先生の優しくあたたかいご指導のお陰で第1志望の看護専門学校に合格致しました。本当にありがとうございました。社会人になり、受験するという事が、情報の面でも、教育を受ける面でも、学生時代と異なり、孤独を感じる事もありました。
<受験生へ>私は提出物の提出も遅れがちで、先生にも迷惑をかけていた生徒ですが、小論では与えられたテーマを深く考えていくことで、自分の考えの中心となるところが見えてきました。しぼり出す思いで書いた小論は決して自分をうらぎりません。苦しいことも多いでしょうが、ひとつひとつ乗り越えていって下さい。
病院勤務を続けながら博論研究計画の倫理申請にとりくんでます。目標は4年で卒業です!だってそんなに若くないから。テヘッ。
<受験生へ>私は高校生のころからの夢だった「看護師」という職業を叶えるため意を決して受験しました。5年越しの挑戦です。受験生の中には「今から受験したって」「年齢のことを考えると」「もう遅いんじゃないか」と不安を抱える方も多くいるでしょう。
受講した中で、一番試験に役立ったのと感じるのは小論文と面接対策と志望理由書です。
この度は、短期間ではありましたが、多くのご指導いただき、ありがとうございました。早速、新たな一歩を踏み出し始めましたが、5年間、目標にしていた助産師学校に入学できたことを本当に嬉しく思っています。今こうしていられるのも、ご指導頂いたおかげだと感謝の気持ちでいっぱいです。良い報告ができて本当に良かったです。
入学して1ヶ月が経ちました。社会人経験を経て、看護学生になる方が意外に多いです。「看護師になりたい!」という強い気持ちがあれば、目指した方が良いです。
私は願書受付日の1週間前に敏塾のホームページを見つけて富士先生に願書添削指導を頂きました。自分ではなかなかうまくまとまらず、他の方(敏塾の先生!)に添削指導頂くことの大切さを実感致しました。もし、今、迷って悩んでおられる方がいらっしゃったら、直ぐに富士先生にご連絡されて、スケジュール等のご相談をおすすめ致します!
全ては面接練習を富士先生に見ていただけた事です。あとは、教えてもらったことをひたすら繰返し発声して、自分の気持ちに添いながら伝えるまでマスターすることです。
富士先生が最初に小論文を始めた方が良いと言われ、予想外でした。私にとったら、小論文は試験直前で間に合うと勝手に思っていたからです。しかし、先生のおっしゃったように早くに始めておいて本当に良かったです。小論文は文章を考えるのも書くのも時間がかかります。
4月上旬に専門学校の入学式があり、いくつかの授業が始まったばかりですが、看護師になるための学習範囲の広さ、深さに驚いています。自分のルーティーン、勉強の方法を見つけるのに手間取りました。
敏塾の指導は時にはきびしく、できていない点についてもしっかり指摘して、かつ正しい方向性を示して下さいました。一人ではわからないことに多く気付かせていただけたと思っています。
敏塾では、しっかり親身になって、なぜ今看護学校に行きたいかをお聞きしてもらった時に自分の意思確認にもなった。勉強する習慣がついた。小論文は書き方がわかりやすかった。
先生、お久しぶりです。合格してすぐにお手紙を書こうと思っていたのですが、ずいぶんと時間が過ぎてしまいました。面接練習や小論文、その他、先生から受けていた日々の指導の中で、自分が本当に早とちりしすぎて自滅しそうになること、ごまかしてなんとなく先に進むことなど、悪いクセときちんと向き合う大切さを教えて下さいました。
2022/10/2 東京都立看護専門学校社会人入試(令和5年度)を受験された社会人・主婦の皆さん、本当におつかれさまでした。今回の小論文は『困難を乗り越える力』からの出題でした。
合格できました。たまたま「敏塾」の存在をネットで知り、自分の弱点を素直に認め、先生に素直に従ったからだと思います。敏塾は時間が迫っている中、お忙しいのにも関わらずスケジュールを合わせてご指導くださいました。面接でご指導いただいた質問がそのまま本番で出てきました。
看護学校の受験についてインターネットで調べていると、面接がとても重要だと知り、せめて面接指導だけでもと思い敏塾に依頼しました。電話での面接練習はまともに受け答えができず、これが本番だったら100%不合格だったと思います。