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HOME > 看護医療最新ニュース > 助産師、フィリピンで無料診療所開き13年・・・福岡で講演会
フィリピンで診療所を開き13年になる助産師、冨田江里子さんの講演会が2013年7月12日、福岡市中央区舞鶴2のあいれふ10階講堂である。
冨田さんは夫の植林事業に付き添い、1997年からフィリピンに滞在。現地の貧困層を取り巻く医療の状況を知り、2000年に無料の診療所「バルナバクリニック」を開設した。妊産婦の診察や出産、地域の保健診療を支援し続けている。講演では、現地の現状や活動を通じて学んだことについて話す。
くわしくは毎日新聞でご覧ください。
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