
小島毬奈(こじま まりな)さんは、東京都出身の助産師で、国際医療NGOの一員として地中海の救助船で活動する「船上の助産師」です。
2009年に東京医療センター附属東が丘看護助産学校 助産学科を卒業後、都内の病院や産婦人科クリニックで勤務。タンザニアでの医療ボランティアを経て、2014年より国際医療NGOに参加し、2016年から地中海での救助活動に従事。2024年時点で11回以上の乗船経験があります。
日本の医療現場で「医師の補助的な役割しかできない」という葛藤を抱え、自らの判断で命に向き合える場を求めて地中海の救助船へ。
医療機器や医師が不在の状況で、助産師としての判断力と人間力が試される厳しい現場です。
難民・移民の救助船で、妊婦や新生児、性暴力被害を受けた女性のケアを担当。
救命胴衣もない小型船での搬送・出産対応など、まさに"命の最前線"で八面六臂の働きを続けています。
・医師・機器不在でも冷静かつ柔軟に対応
・国際的視野:パキスタン、イラク、レバノン、ウクライナなどで活動
・メディアの発信力:『情熱大陸』出演を通じ、人道支援の現実を広く伝える
・東京都目黒区に位置していた国立病院機構運営の専門学校
・臨床での実践力を重視
・「自ら考え、判断し、行動できる看護師・助産師」の育成
・助産学科は2011年度に募集終了
・地中海での11回以上の乗船経験を凝縮
・助産師としての責任と希望
・日本と世界の医療の違い
・「住みやすいけど、生きにくい」日本への視点
・妊婦ケアの記録:船上での支援の瞬間を写真で共有
・国際支援の軌跡:各地での医療人道支援の様子
・哲学と日常:現場での気づきと想い
・メディア反響:『情熱大陸』出演後の声と感謝
・『船上の助産師』(小島毬奈 著)
・東京医療センター附属東が丘看護助産学校
・『情熱大陸』番組情報(2024年放送回)
・小島毬奈さんInstagram投稿より