サイトマップ
HOME > 看護医療最新ニュース > 福島県の助産師会などに義援金・・・兵庫県のホテルなど
兵庫県のグルメ、イベント情報などを掲載するリビング新聞が、昨年2013年、兵庫県内15のホテルと共同で行ったチャリティーイベント『ホテルdeチャリティーランチ2013』で集まった義援金を「福島県助産師会」などに送った。
福島県助産師会では、福島県内の妊産婦が安心して子育てするための、電話・メール相談の受け付けや無料相談会の開催を行っている。また、東日本大震災および東京電力福島第一原発事故発生以降は、被災母子支援に重点をおいて活動を行っている。
くわしくはチャリティニュースでご覧ください。
合格者の声/40歳を超えての受験、全く経験の無い医療の世界、本当に不安でした。(埼玉県/40代/看護専門学校合格)
合格者の声/子どもがまだ小さく自宅保育なので(岐阜県/20代/看護専門学校合格)
合格者の声/無事入学手続きを終え、大学生活を心待ちに(千葉県/40代/看護大学合格)
看護学校に合格して、来春は貴方が「合格者の声」を書きませんか?
桜を見ながら「出会い」を考える。
2018年も多くの看護学校合格者(社会人)が敏塾から出ました。