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HOME > ま行の看護学校の話題 > 宮崎大学/研修、4カ国の医師ら周産期医療学ぶ
発展途上国の周産期医療技術向上を図ろうと、国際協力機構九州センター(JICA九州、北九州市)の研修が、宮崎市の宮崎大学 医学部などで行われています。
妊産婦死亡率の高いセネガル、ブルンジなど4カ国の医師や助産師ら8人が参加。講義や演習を通じて、宮崎県の医療体制などを学んでいます。2019年9月27日まで。
くわしくは宮崎日日新聞でご覧ください。
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