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HOME > 看護医療最新ニュース > 看護師 > 看護師常駐、病児保育施設が開所/秋田
市立秋田総合病院が、仕事を持つ保護者の子育てを支援しようと、病気中の子どもを一時的に預かる保育施設「あすなろ」を病院駐車場隣に整備、開所した。通常、看護師1人と保育士2人が常駐し、小児科医が1日1回巡回する。
対象はおおむね10歳未満とし、はしかや流行性結膜炎以外の子どもを1日10人まで受け入れる。開園時間は平日の午前7時~午後6時で、土日祝日と年末年始は休み。利用するには事前登録と、利用前日までの申し込みが必要となる。
くわしくは秋田魁新報社でご覧ください。
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