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HOME > 進路別インフォメーション > 看護師 > モザンビークの医療従事者、平戸で地域医療の現状学ぶ
国際協力機構(JICA)の研修生として来日したアフリカ南東部の国、モザンビークの医療従事者が2015年1月27日、長崎県平戸市を訪問し、地域医療の現状を学びました。
モザンビークでは1990年代まで続いた内戦で、医師や看護師が不足しているといいます。研修生は長崎大学が毎年受け入れ、3回目となります。今年2015年は医師や看護師などの養成に携わる9人が来崎。2015年1月21日から長崎県の医療従事者養成カリキュラムや実習の仕方などを学んでいます。
くわしくは長崎新聞でご覧ください。
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