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看護師の卵「日本の助けに」、世界から被災地へ

日本とインドネシアの経済連携協定(EPA)に基づき、日本が受け入れるインドネシア人看護師・介護福祉士候補生の日本語研修の開講式が2011年3月22日、ジャカルタ南部であり、103人が参加した。

候補生は300人以上の応募者から面接などで選ばれ、東日本大震災後に辞退したのは3人だけだったという。ジャカルタで3カ月、日本で半年の語学研修を受け、受け入れ施設で働きながら勉強して日本の国家試験に臨む。


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