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看護師試験、外国人の低合格率に配慮し英語併記

経済連携協定(EPA)に基づいて来日した外国人に配慮し、専門用語に英語を併記するなどした看護師国家試験が2011年2月20日、東京など11都道府県の試験会場で実施された。

EPAの看護師候補者をめぐっては、昨年2010年に初の合格者が生まれたが、合格率は低調。最初に来日したインドネシア人約90人は、不合格なら今年2011年8月に滞在期限を迎えるため、政府は来年の試験に挑戦できるよう、在留期間を1年間延長する方針を固めている。


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