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自宅出産専門の助産師、妊婦の思いに応えて180人/奈良

2006~07年に産科医不足などで妊婦の死亡や死産が相次いだ奈良県内で唯一、自宅出産を専門にする助産師、高橋律子さん(60)。奈良県内の分娩できる医療機関は減少傾向にあるなか、「自然なお産を実感したい」という妊婦の思いに応え続けている。

高橋さんは1988年から奈良県内の診療所で勤務。1995年に海外のお産事情を見学したイギリスで、家庭分娩を専門とする助産師に出会って衝撃を受けた。「日本の分娩台での出産と異なり、母親が起きた状態で出産していた。母親に子どもを産み落とす実感が湧くようにサポートしていた」


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