看護医療最新ニュース - 社会人入試

保健師ら、理学療法士・作業療法士と共に避難所を巡回

東日本大震災発生から約1カ月となり、避難所生活を送る高齢者の「運動不足」が問題となっている。震災前に比べ避難所以外の場所へと動く機会が少なくなり、高齢者の中には運動機能が衰えるなどして歩けなくなった例もある。

いわてリハビリテーションセンターでは2011年3月24日から、岩手県陸前高田市に理学療法士、作業療法士各1人を派遣し保健師と共に避難所を巡回している。高齢者らの健康チェックや簡単な運動の指導を続けている。


いわてリハビリテーションセンターは、陸前高田市で避難所のニーズ把握や医療関係者との効率的連携を探り、岩手県内の他の被災地での活動へ向けたモデルケースづくりを目指している。


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