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仙台の看護師・・・在宅療養、こんな時こそ支えたい

「調子はいかがですか」
宮城県仙台市若林区の「あおい訪問看護ステーション」の看護師、小池晴美さん(42)は、ベッドの男性(77)に顔を寄せて話しかけた。

津波では、利用者1人が行方不明になり、約30人が家屋に被害を受けた。事務員1人は家を流され、利用者4人と看護師1人が避難所に身を寄せている。


「体調を崩して入院が必要な人が出るのではないかと心配です。こんな時こそ、利用者の元にこまめに足を運び、在宅の療養生活を支えたい」。社長で看護師の小野久恵さん(59)は話す。


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