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外国人看護師・介護士ら「私たちはここに残る」被災地で奮闘続く

東日本大震災の被災地では、多くの医療関係者が昼夜を違わず活動を続けている。その中には、日本との経済連携協定(EPA)に基づく看護師・介護士候補者の派遣事業で滞日中のフィリピンやインドネシアの女性たちも含まれる。

2009年に来日したインドネシアの中ジャワ州スマラン出身の「看護師候補」リタ・ルトナニンティアスさん(35)は在日インドネシア大使館による東京への退避勧告を拒否し、大震災の発生から約1週間、勤務先の宮城県山元町の国立病院機構宮城病院に詰めて被災者支援に当たった。


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