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「点滴チェッカー」開発、本格販売開始へ/静岡

静岡県富士市が主催する異業種交流会「富士山麓医療関連機器製造者等交流会」の開発研究グループが、産学官連携で点滴の滴下量計測装置「点滴チェッカー」を開発した。同グループは法人化して企業組合テンテック(富士市)を設立し、2011年1月から本格的に販売を開始する。

点滴量を自動調整する機能などはなく、あくまでも看護師が調整する際の支援器具。富士市立中央病院でニーズ調査をした際、看護師が時計を見ながら滴下を数えて量を計算していたことから開発に取り掛かった。


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