看護医療最新ニュース - 社会人入試

遠隔医療が注目度アップ/キーワードは「人と人とをつなぐ」

「ちょっと血圧が高いですね」。「そうですか。それは気を付けないと」-。診療所や病院の日常的な一コマだが、受診者が相対しているのはパソコン画面。受診者と医療機関をインターネットでつなぎ、遠隔で医師の相談や診断が受けられる遠隔医療というサービスで、このところ注目度が高まっている。

キーワードは「人と人とをつなぐ」。通信事業者は事業化をにらみ、自社の基盤事業であるブロードバンド(高速大容量通信)や携帯電話回線を利用した遠隔医療システムの開発にしのぎを削っている。


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