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助産師らが「命」の大切さをテーマに授業

広島県看護協会は2010年6月7日に、福山市民病院の助産師と看護師の計3人を福山市の沼南高校に派遣し、「命の大切さ」をテーマに受精から出産までのプロセスなどを解説した。

助産師らは妊娠3~8カ月の胎児を五つの人形で示し、成長の過程を段階的に解説。「赤ちゃんは一生懸命に育ち生まれてくる。だからこそ自らの命を大切にしてほしい」と訴えた。


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