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お産を考える諏訪のつどい 助産師ら経験語る

日本助産師会県支部諏訪地区、県看護協会諏訪支部助産師職能主催の「お産を考える諏訪のつどい」が10月5日、開かれた。諏訪地域の妊婦や助産師ら約60人が参加。帝王切開、7人の子どもを出産した女性、分娩を再開した医療機関を選んだ人など、さまざまな経験を持つ4人をパネリストに、意見交換などを行い、出産について考えを新たにしていた。

自らが助産師というパネリストは、仕事柄、緊急帝王切開を悔いて、子どもに愛情を注げなかった当時の自分の様子を発表。周囲から、「無事に出産できたことがすごいことだよ」とねぎらってもらったことなど、大勢の人たちの支えで「帝王切開も立派なお産」と思えるようになったと気持ちを切り替えた経験談を報告した。母子同室やフリースタイル分娩を評価する意見や、「産後の運動プログラムで満足な出産ができた」とする話もあった。/くわしくは長野日報(携帯からごらんの方はぜひPCでもどうぞ。リンクしています)
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