看護師 - 社会人入試

看護師など応募低調、来2015年春の宮城県専門職採用

2015年春卒業予定の大学生や企業経験者らを対象とした宮城県職員採用で、土木、保健師など専門職への応募が低調だ。民間志向の強まりもあって出足は芳しくなく、宮城県は人材難による復興関連事業の遅れを懸念する。

宮城県人事委員会によると、2015年春の大卒者向け採用試験の受験者募集を今月2104年5月9日に始めた。2014年5月20日現在の出願状況は、保健師(5人程度)が5人にとどまる。多数から成績優秀者を選抜する倍率には、遠く及ばない状況だ。企業経験者らを最長5年まで雇用する任期付き職員も、保健師(10人)はゼロだ。

くわしくは河北新報でご覧ください。

資料請求

まえのページ
つぎのページ

▲ このページのトップへ