塾長ブログ「一粒万倍」 - 社会人入試

看護学校社会人入試に落ちた...敗因分析で次こそ受かる!不合格者が逆転合格する再チャレンジ術

「看護学校の社会人入試に落ちた...自分には無理だったのかな」

不合格って本当につらいものです。看護学校の不合格のネット発表(公式サイトオンライン発表等)や郵送された不合格通知を前にして、目の前が真っ暗になっている方も多いはず。しかし、ここで立ち止まってしまうのは非常にもったいないことです。絶対にあきらめないでください。

看護学校の社会人入試において、一度の不合格は「適性がない」ということではまったくありません。これまで多くの社会人主婦の受験生を指導してきた「敏塾」の実績と経験では、不合格を経験した後に、その結果を見直し、正しい敗因分析と修正、ときには勉強法を続行することで最初に応募した学校よりもさらに偏差値の高い難関校(看護専門学校、看護大学)に複数合格していくケースを何度も見てきました。

本記事では、不合格から「よりレベルの高い学校」への逆転合格を勝ち取るための再チャレンジ術をお伝えします。

なぜ不合格から「さらに次の受験校や上の難関校」に合格できるのか?

一度不合格になった方が、次の受験校や、それ以上の難関校に合格するのは決して絵空事ではありません。できます。そこには明確な理由があります。

敗因分析が「合格の精度」を飛躍的に高める

一度受験を経験したことで学ぶことは多いです。勉強の習熟安定の意味でも、経験の面でも明らかに前に進んでいます。そのうえで、対策ができていたつもりでも、自分にできていなかった要素(面接での受け答え、志望理由書の具体性、学科試験の基礎力)が明確化します。不合格を「途中経過」としてこれらの課題を一つずつ潰していくことで、その後の入試が、初受験の時とは比較にならないほど質が向上するからです。

「主婦・社会人」ならではの粘り強さが評価される

家事や育児、仕事と両立しながら再チャレンジする主婦受験生の姿は、看護学校の教員から見て、ときに頼もしく映ります。「一度の失敗で諦めない継続力」は、その人間の姿から染み出すように魅力として見えることがあります。「持続する力」は、過酷な看護実習や国家試験を乗り越えるために最も必要な資質であると判断され、難関校ほどその「人間力」を高く評価する傾向にあります。

社会人主婦が陥りやすい「3つの敗因」を再点検する

とはいえ、やはり入試で落ちた後は不安なものです。もう受かる気がしないと思います。それがふつうです。なので、再チャレンジで逆転合格を狙うなら、まずは前回の試験で以下のポイントが疎かになっていなかったか確認してください。

1. 「受験勉強」の正当な評価

これまで、あなたがしてきた受験勉強がどの程度、うまく行っているか、力量が安定しているか、見つめ直してください。もし、あなたが敏塾以外の他の予備校や塾、独学で勉強していても、ぜひ敏塾にご相談ください。「うまくできていること」と「今後追加してやるべきこと」を敏塾の指導でまず確認できます。あなたのやり方が正しいとしても、自信が持てず、不安なまま、安定感のないまま勉強している、ということはよくあることです。不合格になった方こそご相談ください。

2. 社会人経験の「看護への転換」が弱い

これまでの社会経験や主婦としての経験(コミュニケーション、マルチタスク能力、責任感など)を、看護の現場でどう具体的に活かせるか。この結びつけが弱いと、単なる「職業の乗り換え」に見えてしまいます。志望理由書、面接だけでなく、看護観に関わるので、その部分は明確に言語化できるようにしましょう。もちろんサポートします。

3. 絶対やってはいけないこと

一度、看護学校に不合格になったからといって、すぐに「わたしは看護師には向いていなかったんだ」などと思わないでください。あきらめて勉強を辞めてしまわないように。不合格のショックが少しでも癒えたら、次の受験を考えましょう。ずうずうしく大胆に。同じ学校の次の入試や別制度入試でも良いですし、他校受験でもOKです。レベルを上げて、より難しい学校にチャレンジしても良いのです。※そうそう、それらに加えて、以前に入学辞退したり中途退学(中退)した「過去のある看護学校」の受験も候補にできます。ご相談ください。敏塾でそういう学校を受け直して合格した方々も多々います。

不合格者が今すぐやるべき「逆転合格への再チャレンジ術」

敏塾で実際に逆転合格を掴み取った方々が実践してきたステップです。

志望理由書の「再構築」:書き直した方が良いのか

志望理由書を書き直した方が良いのか、はご相談ください。前回の不合格から再受験までの期間に、看護への理解を深めた実例が言語化できる場合は追記できます。不合格時と同じ内容で出すかどうかは、元の原稿を読ませていただかないと、わたしも判断できません。書き直し、書き加えなどができる場合がほとんどです。

正しい勉強法の継続:安定度を増す

不合格を経験した方の多くは、あっさり勉強方法を変えようとします。しかし、合格への近道は「自分の実力を上げること。安定度を増すこと」です。ケアレスミスをゼロにし、どの学校の試験でも安定して力を発揮できるように学ぶことが、上位校への合格を確実にします。もし今の勉強方法に不安がある場合はご相談ください。不安なまま勉強しても定着しにくいんです。

面接対策:不合格の理由を「成長の糧」として語る

同じ学校を受験する場合には、面接で前回の結果と理由を問われることがあります。言い訳をせずに「自分の準備不足を認め、この1年でどう改善したか」を堂々と話してください。客観的な自己分析能力を見せることで、面接官に「この人は入学後も成長し続ける」という確信を与えられます。

まとめ:不合格は「より良い学び」への大チャンス

もしあなたが今、不合格で自信を失っているなら、こう考えてみてください。「この不合格は、もっと自分にふさわしい、より実力を確かなものにするために(あるいは、より高い学びを、より高いレベルの看護学校で行うために)必要不可欠な大チャンスだったのだ」と。

正しい敗因分析を行い、諦めずに歩みを止めなければ、合格できます。ときには、不合格になった学校よりも偏差値の高い学校に複数合格できます。それは、敏塾の受験生たちが証明してきた事実です。絶対にあきらめないで!

あなたの看護師への道は、ここからが本当のスタートです。逆転合格を目指して、自信を持って次の一歩を踏み出しましょう!

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