塾長ブログ「一粒万倍」 - 社会人入試

秋田県立衛生看護学院助産科:入試過去問や偏差値、倍率、学費、学生寮、社会人入試、専門実践教育訓練給付金

秋田県立衛生看護学院・助産科は、修業年限1年で助産師国家試験受験資格を取得できる専門課程です。人間を理解し尊重する能力を養い、県民のニーズに応え社会に貢献できる助産師の育成を目指しています。

令和8年度 助産科の入試日程と募集人員

助産科の募集定員は推薦・一般合わせて約10名と非常に少数精鋭です。

  • 推薦入学試験:5名以内(試験日:令和7年11月8日)
  • 一般入学試験:5名程度(試験日:令和8年1月9日)
出願期間は、推薦が令和7年10月1日〜9日、一般が令和7年12月2日〜9日となっています。助産科には社会人専用の入試枠は設けられていないため、社会人経験者も「一般入学試験」を受験する形となります。

選考方法と対策のポイント

助産師としての適性と、看護師としての基礎知識を問う高度な内容です。

試験科目と選考方法

  • 推薦入試:小論文、面接(個別面接および基礎看護学・母性看護学の口頭試問を含む)、書類選考
  • 一般入試:学科試験(基礎看護学・母性看護学・小論文)、面接(個別面接)、書類選考
小論文は推薦・一般とも課されます。論理的思考力とともに、助産師としての倫理観や社会情勢への洞察力が評価されます。

正確な学費データと経済的支援

県立学校のため、他の養成機関と比較して非常に低廉な学費設定となっています。

入学料・授業料と諸経費(令和8年度予定)

  • 入学料:6,650円
  • 授業料:月額10,900円(年額130,800円)
  • 在学中の諸経費(1年間):教科書代(約7万円)、実習・教材費(約5万円)、学会参加費等(約5万円)
これらは「入学料・授業料とは別に負担する諸経費」であり、必要に応じて実費精算されます。

専門実践教育訓練給付金および奨学金

本学院助産科が厚生労働省の「専門実践教育訓練給付金」の対象講座であるかについては、年度により更新されるため、必ず事前にハローワークで最新の指定状況を確認してください。 また、卒業後に秋田県内の免除対象施設に勤務することを条件とした「秋田県看護職員修学資金(月額3.2万円)」の貸与制度があり、5年または7年の勤務で返還が免除されます。

キャンパスライフと取得資格

横手駅から徒歩約8分の場所に位置し、学習に専念できる環境が整っています。

学生寮(清風寮)

学院の敷地内には学生寮(清風寮)があり、遠方からの進学者も安心して学ぶことができます。1年という短い修業期間において、通学時間を短縮し、国家試験対策や実習記録に集中できる環境は大きな利点です。

卒業時に取得できる資格

  • 助産師国家試験受験資格
  • 受胎調節実地指導員(申請により取得可能)

資料請求

まえのページ

▲ このページのトップへ