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風薫る主題歌「風と町」ミセス大森元貴「あんぱん」いせたくや演じながら制作!松園武大コメント

2026年2月10日、NHKより次期連続テレビ小説(朝ドラ)『風、薫る』(日本初のトレインドナース・看護師がテーマです)に関するうれしい発表がありました。3月30日(月)より放送開始予定の2026年度前期 連続テレビ小説『風、薫る』の主題歌が、Mrs. GREEN APPLE(ミセス)の新曲「風と町」に決定したということです。

Mrs. GREEN APPLE(ミセス)が主題歌を担当するというのも驚きですが、今回の発表で特に注目を集めているのが、ボーカルの大森元貴さんが、前作の朝ドラ『あんぱん』にキャストとして出演、いせたくや役を演じながら、今作の主題歌を書き下ろしたという制作背景です。朝ドラの現場の熱気の中に身を置きながら創られたた「人生讃歌」について制作陣のコメントと共に掲載します。

1. 朝ドラ『風、薫る』主題歌「風と町」大森元貴さんの想い

主題歌「風と町」は、Mrs. GREEN APPLE(ミセス)の大森元貴さんが、ドラマ『風、薫る』のために愛情を目一杯注いで制作した楽曲です。

楽曲コンセプト:すべての人へ捧げる「人生讃歌」

Mrs. GREEN APPLE(ミセス)の大森元貴さんは公式コメントにて、本作を「激動の時代の中、2人の主人公を中心に、登場するすべての人への人生讃歌」として捧げると語っています。明治という変化の激しい時代に、トレインドナース(日本初の系統的な教育を受けた看護師)として命と寄り添い、力強く生きようとする主人公たちの姿が、楽曲の核となっています。

Mrs. GREEN APPLE(ミセス)大森元貴さん歌詞のこだわり

Mrs. GREEN APPLE(ミセス)の大森元貴さんは、主人公たちの姿が「今を生きる私たちにとても大切なことを伝えてくれている」と感じ、視聴者の方々に「そっと寄り添ってくれる事」を祈ってこの曲を完成させました。ミセスらしい、孤独や不安を包み込むような優しさが期待されます。

2. 【異例の兼任】大森元貴が「出演しながら制作」した意義

今回の主題歌決定においてファンを驚かせたのは、大森元貴さんのクリエイティビティです。

俳優としての視点:『あんぱん』現場での刺激

Mrs. GREEN APPLE(ミセス)の大森元貴さんは、2025年度前期の朝ドラ『あんぱん』に「いせたくや」役として出演していました。そんな多忙なスケジュールの裏で、並行して、今作『風、薫る』の楽曲制作を行っていました。大森元貴さんはこれを「とても刺激的な経験でした」と振り返っています。俳優としてドラマ制作の最前線に立ち、現場の空気や演者の熱量を肌で感じていたことが、楽曲に深いリアリティと生命力を与えています。

Mrs. GREEN APPLE(ミセス)の進化:フェーズ3の幕開け

2026年1月1日に「フェーズ3」を開幕したばかりのMrs. GREEN APPLE(ミセス)。2年連続のレコード大賞受賞や紅白の大トリという金字塔を打ち立てたMrs. GREEN APPLE(ミセス)が、次なるステージとして挑んだのが、この「朝ドラ主題歌」でした。

3. 制作・松園武大氏が語る「大森元貴に託した理由」

制作統括の松園武大チーフ・プロデューサーは、なぜMrs. GREEN APPLE(ミセス)の大森元貴さんに主題歌を託したのか、その熱い起用理由を明かしています。

松園氏のコメント:求めたのは「命を見つめる眼差し」

松園氏は、明治の看護黎明期、初のトレインドナースが生まれた時代を舞台に「命」や「人生」と向き合う主人公二人を支える歌として、真っ先にMrs. GREEN APPLEを思い浮かべたと語ります。「みずみずしい生命力に満ちたボーカルと演奏」、そしてその根底にある「命を見つめる等身大の眼差し」こそが、ドラマのテーマに不可欠だったのです。

対話を重ねて生まれた「不変の大切なもの」

Mrs. GREEN APPLE(ミセス)の大森元貴さんと制作陣は、ドラマが描きたいテーマについて対話を重ねました。その結果誕生した「風と町」について、松園氏は「どんなに時代が移ろい変わっても、人間関係や環境が変わっていっても変わらない大切なものが感じられる楽曲」と全幅の信頼を寄せています。

4. ドラマ『風、薫る』とは?見上愛・上坂樹里が紡ぐナースの物語

Mrs. GREEN APPLEの主題歌がいろどるドラマ本編についても、期待が高まる詳細が判明しています。

物語のあらすじ:明治のトレインドナースの奮闘記

明治18年、日本初の看護婦養成所を舞台に、シングルマザーのりん(見上愛)と、教会で育った直美(上坂樹里)という、異なる背景を持つ二人の女性が出会います。彼女たちが「看護とは何か」を問い続け、明治のナイチンゲール、日本初のトレインドナースとして疫病などの困難に立ち向かう波乱万丈の物語です。

豪華なスタッフ・キャスト陣

  • 脚本:吉澤智子
  • 原案:田中ひかる『明治のナイチンゲール 大関和物語』
  • 音楽:野見祐二
  • 語り:研ナオコ

実在の人物をモチーフにしながら、現代の私たちにも通じる「自分らしく幸せに生きること」を模索するフィクションとして再構成されます。

5. まとめ:2026年の朝を彩る「風と町」

Mrs. GREEN APPLEの新曲「風と町」は、Mrs. GREEN APPLE(ミセス)の大森元貴さんが俳優として『あんぱん』の現場を駆け抜けながら、魂を込めて作り上げた渾身の一曲です。

松園プロデューサーが確信した通り、この曲は明治を生きる主人公たちだけでなく、令和を生きる私たちの心にも、爽やかな風と温かな光を届けてくれるでしょう。3月30日の放送開始に向け、いよいよカウントダウンが始まります。


よくある質問(FAQ)

Q:主題歌「風と町」の音源はどこで聴けますか?
A:主題歌としては2026年3月30日(月)の初回放送にて公開される予定です。フルサイズのリリース情報は、Mrs. GREEN APPLEの公式サイトをご確認ください。

Q:大森元貴さんの『あんぱん』での出演はどうなっていますか?
A:大森さんは、連続テレビ小説『あんぱん』にキャストとして出演。作曲家のいずみたくさんをモデルにした、いせたくや役を演じました。その出演期間と、本作『風、薫る』の主題歌制作が重なっていたことが今回の公式発表で明かされました。

【参考資料】
・NHK公式サイト:2026年度前期 連続テレビ小説『風、薫る』主題歌決定のお知らせ(2026年2月10日発表)
・Mrs. GREEN APPLE 公式コメントおよびプロフィール資料

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