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北海道立旭川高等看護学院助産学科は、保健師助産師看護師法に基づき、質の高い助産師を養成することを目的とした北海道設置の公立専修学校です。旭川市に位置し、道北圏の周産期医療を支える人材を輩出しています。定員は10名であり、非常に密度の高い教育が行われています。※定員等は年度ごとにご確認ください
北海道立旭川高等看護学院助産学科の入試難易度を測る公表された「偏差値」は存在しません。しかし、選考基準は厳格です。
募集定員が10名と極めて少数であるため、志願者が30名を超えれば倍率は3倍となります。近年の傾向では、おおむね2倍から4倍の間で推移していますが、年度により志願者数が変動するため、事前の公表数値に頼りすぎるのは危険です。合格には、看護師国家試験レベルの知識が定着していることが大前提となります。
北海道の規定により、行政情報公開制度を利用した開示請求が必要になる場合や、学院窓口での閲覧に限られる場合があります。受験を検討される方は、まず学校サイト、学院事務局へ「過去問の公開範囲と請求方法」を直接確認することが、最も確実かつ最短の手段です。
道立学校のため、学費は非常に安価です。例年、入学料は北海道の条例に基づき2万円前後、授業料は年額12万円前後です。ただし、これ以外に教科書代、実習費、諸会費、国家試験受験費用などが別途必要となり、入学時にはまとまった金額(20万円〜30万円程度)を用意しておくのが現実的です。
北海道立旭川高等看護学院助産学科が厚生労働大臣より「専門実践教育訓練」の指定を受けている場合、雇用保険の被保険者期間等の条件を満たせば、学費の一部が還付されます。重要:指定期間は更新制です。必ずハローワークにて「北海道立旭川高等看護学院助産学科の指定番号」を確認し、自身が受給対象であるかの照会を行ってください。
北海道立旭川高等看護学院には清明寮がありますが、助産学科生の入居については募集要項ごとに確認が必要です。修業年限が1年と短いため、3年課程の学生が優先されるケースがあります。旭川市内は単身者用のアパートが豊富ですが、冬期の積雪を考慮し、学院へのアクセス(バス路線や徒歩圏内か)を最優先に物件を選ぶ必要があります。