塾長ブログ「一粒万倍」 - 社会人入試

看護学校社会人入試に受かる人受かりやすい人7つの共通点|性格も勉強も志望動機も自信がないあなたの合格ガイド

「看護師になりたい。でも、誇れる経歴もないし、勉強も不安。志望動機だって本音は生活の安定のためで、立派なことは言えない......」

そんな風に、自分には「受かる要素がない」と諦めかけていませんか?

実は、看護学校の社会人入試で本当に受かる人は、決してキラキラしたエリートではありません。看護教員が求めているのは、自分の至らなさが気になり、自信はないけど、それでも、一歩を踏み出そうとする、今のあなたのような人です。

この記事では、性格・勉強・志望動機などに自信がなかった「ふつうの」社会人や主婦が、看護専門学校、看護大学に合格するために共通して持っていた大切にしてほしい「7つのポイント」を解説します。読み終える頃には、あなたの不安こそが、実は合格への最大の武器だったと気づけるはずです。

1. 看護学校の社会人入試に「受かる人」が持つ7つの共通点

多くの募集要項や合格実績を分析すると、受かる人には「完璧さ」ではなく「ある共通した姿勢」があることがわかります。これなら私にもできる、と思えるはずです。

  • ① 「すごい志望理由」を探さない: 過去に自分が優しくされた経験や、家族の通院など、身近なきっかけを本質的に大切にしています。
  • ② できない自分を隠さない: 「勉強が苦手だから一からやり直したい」という素直な心で対策を進めています。
  • ③ あなたの弱み?は、あなたの強み: 「心配性」を「慎重さ」と捉えるなど、ありのままの自分を受けとめて、そのまま行動しています。
  • ④ 欲張らず「基礎」をやる: 難しい問題を見て自信をなくすのではなく、一生使える基礎、学力を確実に固めて養う戦略をとっています。
  • ⑤ 周りの人をうまく使う: 家族や友人に「応援してほしい」と伝えるのも良いですし、誰にも言わないスタイルで場合は、その不安を自分の原動力、エネルギーに変えていこうとします。
  • ⑥ 等身大の自分で面接に臨む: 立派な嘘をつくよりも、緊張して震えていても「一生懸命さ」を伝えることを選んでいます。
  • ⑦ 完璧主義ではなく「継続」を重視する: 1日5分でも10分でも机に向かう、ほんのちょっとの粘りが合格を引き寄せます。

2. 【性格】「内気・心配性」は看護現場では最強の才能

「聞き上手」なあなたは、もう看護師の資質があります

「自分は大人しくて、リーダーシップもないし...」と悩んでいませんか?看護の現場で患者さんが一番求めているのは、元気すぎるリーダーではなく、黙って傍にいて関わる人です。あなたのその「静かさ」は、弱っている患者さんにとって最大のサポートになります。

「心配性」は、患者さんの命、あなたの暮らしを守ります

「何かあったらどうしよう」と不安になる性格は、医療現場では「安全を守る才能」です。自信満々で確認を怠る人よりも、不安だからこそ何度も確認するあなたの方が、患者さんの命を預けるのに相応しいです。そして、その姿勢があなたの生活、暮らしを守ります

【変換表】あなたの弱みを「看護師の長所」に言い換える方法

  • 大人しい・控えめ ⇒ 相手を尊重し、寄り添う傾聴力がある
  • 心配性・慎重すぎる ⇒ ミスを見逃さないリスク管理の才能がある
  • 自分に自信がない ⇒ 謙虚に学び続けることができ、指導を吸収しやすい
  • 顔色を伺ってしまう ⇒ 周囲の状況変化や患者さんの痛みに敏感に気づける

3. 【勉強】ブランクがあっても「受かりやすい人」の学習戦略

満点は不要!合格ラインを突破する「やらない勇気」

社会人入試は、偏差値競争ではありません。基礎的なことが半分以上わかれば、合格の土俵に立てる学校がほとんどです。「ミスを減らす」。これだけで、合格率は一気に上がります。

難しいことをやりすぎないことが近道

勉強のブランク「昔のことは忘れた」という不安は全員同じ。基本的な学力を意識してひとつずつやり直すだけで、他の受験生に大きく差をつけることができます。難しい参考書ばかり並べても、あなたの一生モノの学力は身に付きません

時間がない社会人のための、最短3ステップ学習法

  1. できることから始める: 嫌いなものは後回しでOK。まずは机に向かう自分を褒めましょう。
  2. 1日5分からスタート: 「これしかできなかった」ではなく「今日は1問解いた」と前向きに捉えます。
  3. 小論文は教わる: 小論文を1人でやるのは「闇夜のお化粧」。ちょっと無理かも。ぜひご相談ください。合格点に届きます。

4. 【志望動機】本音が「手に職・生活の安定」でも合格できる伝え方

「安定したい」を「強い覚悟」に磨き上げる

「不況に強いから」「安定したいから」。その本音は、「看護師として一生懸命働き、自立して生きていきたい」という強い責任感の裏返しです。面接では「長く看護の現場に貢献したい」と伝えれば、それは立派な合格理由につながっていきます。

すごいエピソードは不要。「小さな気づき」を大切にする

「おばあちゃんの通院を手伝った時に、看護師さんの笑顔でホッとした。私もあんな風に人を安心させたい」。そんな、あなたの目で見た嘘のない言葉から始めるのもひとつです。

「なぜこの学校?」は最初うまく書けないことが多い

学校を選んだ理由って本当は「ここしか近くにない」「検索したら出てきた」「学費が払える」「入試科目が...」みたいなものが多いです。つまり受験勉強を進めながら考えていくものです。敏塾にご相談ください。志望動機指導は特に敏塾は得意ですよ

5. まとめ:自信がないからこそ、あなたは選ばれる

完璧な看護師なんていません。あなたが今感じている「自分なんて無理かも」という不安は、あって当たり前で、あなたが看護という仕事を「それだけ大切に、真剣に捉え始めた証拠」かもしれません。

その誠実さこそ資質です。あなたはあなたのままで、十分合格する資格を持っています。良かったら、わたしたち敏塾の資料を1部請求することから、新しい人生を始めてみませんか?

よくある質問(FAQ)

Q. 30代・40代の未経験からでも受かりやすいですか?

A. はい。多くの学校が社会人経験者の「コミュニケーション能力」や「社会常識」を高く評価しています。年齢を理由に諦める必要は全くありません。50代以上でも合格者はいます。昔とは違うんです。

Q. 面接で緊張して言葉に詰まったら不合格ですか?

A. いいえ。言葉に詰まっても構いません。あなたはアナウンサーになるわけではないんです。看護師としての適性(素直さ)として評価されます。

Q. 学費や生活費が不安ですが、何か支援はありますか?

A. 社会人の方なら「専門実践教育訓練給付金」などの制度で、学費の最大70%が戻ってくる場合があります。経済的な不安は、こうした制度を調べることで解消できます。

参考資料:
・厚生労働省 看護職員確保対策関連資料
・ハローワーク 専門実践教育訓練給付金制度のご案内
・株式会社敏塾・入塾資料「合格者の声」の数々

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