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バルナバ(Barnabas)は、新約聖書『使徒行伝』に登場する初期キリスト教の重要人物です。本名はヨセフで、キプロス島出身のユダヤ人レビ族でした。
バルナバ(Barnabas)は、"慰めの子"(Son of Encouragement)という意味のあだ名です。彼の寛容さ、献身、他者への励ましの姿勢がこの名に込められています。
・財産を売って教会に寄付(使徒行伝4:36-37)
・迫害者だったパウロの回心を受け入れ、教会に紹介
・パウロと共に宣教旅行に出発し、福音を広めた
・意見の対立後もマルコを支援し、キプロスへ赴いた
大阪市天王寺区にある聖バルナバ病院は、この「慰めの子」バルナバの精神にちなんで名付けられました。
母子医療において、寄り添いと励ましを実践する場として、その理念を継承しています。
聖バルナバ助産師学院では、「愛と奉仕の心」に基づいた教育が行われており、母と子に寄り添う助産師の育成に力を入れています。
バルナバのように、弱き者に寄り添う姿勢が、現代の医療・教育の根幹となっています。
・新約聖書『使徒行伝』
・聖バルナバ病院公式情報
・聖バルナバ助産師学院 教育理念