塾長ブログ「一粒万倍」 - 社会人入試

第1回アスター・ガーディアンズ世界看護賞の最終候補10人の看護師を発表。優秀者は2022年5月12日(国際看護師の日)に授賞祝賀イベント(アラブ首長国連邦ドバイ)で表彰式。

5月12日は、ナイチンゲールの誕生日であり、看護の日、国際看護師の日でもあり、敏塾の創立記念日でもあります。その日に第1回アスター・ガーディアンズ世界看護賞の授賞式が行われます。

アスター・ガーディアンズ世界看護賞は、世界中から審査プロセスを経て、優秀な看護師を選び、表彰するものです。これらの看護師は、アーンスト・アンド・ヤング、選考委員会、審査員団が実施した審査プロセスを経て、184カ国以上から応募した2万4000人以上の看護師から選ばれました。

応募したすべての看護師は、リーダーシップ、研究・革新、患者ケア、社会/コミュニティーサービスの4分野での貢献に基づいて応募書類を提出して審査を受けました。最終候補者は、アンナ・カバレ・デュバ氏(ケニア)、ディダ・ジルマ・ブレ氏(ケニア)、フランシス・マイケル・フェルナンド氏(英国)、ジャスミン・ムハンマド・シャラフ氏(アラブ首長国連邦)、ジュリア・ドロシー・ダウニング氏(英国)、リンシー・パディカラ・ジョセフ氏(インド)、マンジュ・ダンダパニ氏(インド)、マシュー・ジェームズ・ボール氏(オーストラリア)、レイチェル・エイブラハム・ジョセフ氏(米国)、ワイス・ムハンマド・カラニ氏(アフガニスタン)の10人です。

第1回アスター・ガーディアンズ世界看護賞の授賞式は、5月12日(国際看護師の日)にドバイのジ・アトランティスで開催されます。

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