助産師合格者の声 - 社会人入試

合格者の声/助産師になりたい思いだけはずっと消えず、ようやく助産師に!(愛知県)

私は看護学生時代から本当に紆余曲折を経て過ごしてきました。何度も挫折しました。だけど助産師になりたい思いだけはずっと消えず、10年かけてようやく助産師になることができました。多くの人が私のことを温かく見守ってくれていたからこそ、頑張ることができたのだと考えます。人間あきらめたらそこで道が閉ざされてしまいます。自ら可能性を狭めてしまうことのないよう、一瞬一瞬を大切に過ごして下さい。遠回りの人生、悪くないですよ。むしろ充実しています。あきらめなければ時間がかかっても夢は叶います。みなさんも頑張って下さい!!

<入試>英語は日本語訳が多く、英訳はありませんでした。英文2題。時間が短く細かく把握する時間などありません。小論文は1時間程度で作成。看護は国試レベル。穴うめ多。

<敏塾>通信でどのような人が指導してくれるか不安でしょうがなかった。電話で話をしてみて裏表のない人だとわかったことで安心できました。志望理由書では、負い目に感じていた経歴を、さらりと文章で伝える方法を知ることができた。面接では圧迫面接が怖くなくなった。

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