さ行の看護学校の話題 - 社会人入試

信州大学に難病訪問診療センター開所/全国の国立大学で初

信州大学病院(松本市)は6月1日、パーキンソン病や脊髄(せきずい)小脳変性症など45の難病(特定疾患)の患者を訪問し、在宅診療する「難病訪問診療センター」を開設した。長野県内は、人口当たりの神経難病の患者数が全国平均より多く、医師が偏在しているため、診療を強化する狙い。

信州大学病院は「国立大学病院で難病患者を対象に訪問診療する取り組みは初めて」としている。同センターは神経内科の専門医1人、看護師1人の態勢で、車に乗って県内全域を診療して回る。医師は患者の病状について診断、助言。投薬などの治療はせず、訪問診療後、かかりつけ医に治療方法などを助言し、連携して治療を進める方針だ。敏塾パソコン版敏塾携帯モバイル版でもどうぞ)この情報についての詳細は信濃毎日新聞
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