な行の看護学校の話題 - 社会人入試

名古屋市立大学看護学部/小論文の入試問題が重複

名古屋市立大学は3月19日、看護学部の入試の小論文で、前期日程の追試験(5日)と後期日程(12日)で引用した文章が同じだったと発表した。小論文中の漢字の読み書き問題3問も、全く同じ個所から出題されていた。

追試験は1人、後期日程は31人が受験し、受験者は重複していないが、問題は持ち帰ることができたため、同大はこの3問について後期日程受験者全員を正解とした。発表によると、重なって引用されたのは、山口創氏の著書「子供の『脳』は肌にある」。両試験の出題委員は異なり、偶然重なったという。くわしくは読売新聞/敏塾パソコン版/敏塾携帯モバイル版でもどうぞ。
--------------------------------------------------------------
全国に、看護師や保健師、助産師、さらに理学療法士・作業療法士・言語聴覚士等の大学院・大学・専門学校合格を目指す社会人入試受験生がいます。(例えば、敏塾では10~50代まで社会人入試等での合格者がいます)
--------------------------------------------------------------
★あなたも人生の岐路にいるのかも。敏塾では「あなたの人生を変える」無料資料をお届けしています。社会人入試の通信指導敏塾(2010)
--------------------------------------------------------------
このサイトは、「看護大学 社会人入試」、「大学 社会人入試」の受験生はもちろん、明日の看護医療福祉を支える勇気ある人々に向けた自己啓発メッセージ集でもあります。現役の看護師等、医療従事者の皆さんにも見て欲しいと思っています。ほぼ毎日更新!※ただし、行動の際は、最新情報をお確かめになることをお勧めします。

資料請求

まえのページ
つぎのページ

▲ このページのトップへ