ま行の看護学校の話題 - 社会人入試

盛岡市医師会附属盛岡准看護学院/ナースキャップをかぶり決意新たに・・・戴帽式

盛岡の准看護師を養成する学校で2018年10月3日、「戴帽式」が行われ、ナースの卵たちが病院での実習を前に看護師のシンボルであるナースキャップをかぶり、決意を新たにしました。

戴帽式を行ったのは、盛岡市医師会附属盛岡准看護学院です。1年生35人が、実習先の盛岡市立病院の柳田美喜子看護部長から頭にナースキャップを載せてもらいました。戴帽式は看護学生に自覚と誇りを深めてもらうため行われます。2018年4月から半年間、勉強に励んだ1年生は戴帽式を経て病院での実習が始まります。

くわしくは岩手放送でご覧ください。

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