ま行の看護学校の話題 - 社会人入試

宮城大学/看護学部准教授、看護し続けた1週間

宮城県石巻市に住む宮城大学看護学部准教授でがん患者の看護が専門の菅原よしえさん(49)はアパート4階の自宅を片づけ震災3日後、約1200人が身を寄せた近くの中学校に向かった。

命からがら土足で避難した体育館は、ヘドロが悪臭を放つ。その床に疲れ果てて横たわる人、けがや発熱などを訴える人。。。看護師として「何とかせねば」。同じく駆けつけた医師らと1週間、多い日には約250人を手当てした。


くわしくは毎日新聞でご覧ください。/敏塾のサイトは携帯電話でもご覧頂けます。



全国に、看護師や保健師、助産師、さらに理学療法士・作業療法士・言語聴覚士等の大学院・大学・専門学校合格を目指す社会人入試受験生がいます。(例えば、敏塾では10~50代までが合格目指して受講中です。社会人入試 合格者の声で、その一部をご紹介しております)


★あなたも人生の岐路にいるのかも。敏塾では「あなたの人生を変える」無料資料をお届けしています。敏塾は社会人入試の通信指導専門塾です。


このサイトは看護医療の社会人入試受験生はもちろん
、明日の看護医療福祉を支える勇気ある人々に向けた自己啓発メッセージ集でもあります。現役の看護師等、医療従事者の皆さんにも見て欲しいと思っています。ほぼ毎日更新!※ただし、行動の際は、最新情報をお確かめになることをお勧めします。

資料請求

まえのページ
つぎのページ

▲ このページのトップへ