か行の看護学校の話題 - 社会人入試

加治木看護専門学校/卒業生が看護師からオーナーパティシエールに

子供のときからお菓子作りが好きだったが、「仕事」として考えたことはなかった。加治木看護専門学校を卒業して看護師になり、結婚、出産を経て育児のために退職。製菓店でアルバイトを始めたのがきっかけになった。

「店を持ちたい」と明確に意識したのは30歳を過ぎ、娘たちが小学生になったころ。2年ほどかけて開店にこぎつけた店内には動物やハートをかたどったケーキや焼き菓子がずらり。「『かわいい』というお客さまの声が聞こえるとうれしくて」。店の奥の作業場で笑顔を浮かべる。「女性が元気になれる店を」とオープンした店はこの春で3年目を迎える。


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