は行の看護学校の話題 - 社会人入試

穂の香看護専門学校/開校で18歳~40代の30人入学・・・第1期として新たな一歩

昨年2013年に閉校した愛知新城大谷大学の跡地利用として、東京都内で単位制通信制高校などを運営するコーチング・スタッフの「穂の香看護専門学校」で2014年4月7日、開校式・入学式が行われ、学生らが第1期生として新しい一歩を踏み出した。

今年2014年1月から募集を始めた医療専門課程・看護学科(3年間)には、定員60人に100人以上が応募。推薦、一般入試など3回の試験を経て、愛知県内外の18歳~40代まで30人(男6、女24)が入学し、2014年4月14日から授業が開始される。

くわしくは東日新聞でご覧ください。

資料請求

まえのページ
つぎのページ

▲ このページのトップへ