あ行の看護学校の話題 - 社会人入試

石川県立総合看護専門学校/戴帽式、決意新たに

石川県立総合看護専門学校の戴帽式が、石川県金沢市であり、病院での実習を前にした44人がナースキャップを身に着けて、看護の道を進む決意を新たにしました。

戴帽式は、看護教育の母フローレンス・ナイチンゲール(1820〜1910年)の遺志を受け継ぐ儀式。専門課程第二看護学科二年の28人と、高等課程准看護学科一年の16人が出席しました。戴帽式では、一人ずつ壇上でナースキャップを着けてもらうとキャンドルに灯をともし、並んでナイチンゲール誓詞を唱えました。第二看護学科は2020年11月下旬から3週間、准看護学科は2020年9月28日から二週間、金沢市内の病院で患者の日常生活援助などを行う予定です。

くわしくは中日新聞でご覧ください。

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