あ行の看護学校の話題 - 社会人入試

都会に奪われる新卒看護師/岩手県立大学など

岩手県内の看護師養成施設を卒業した学生などの県内就業が低迷している。毎年700~800人の退職者が出るなど看護師不足の状況で、今年3月卒業者の県内就業率も51・2%にとどまる。内訳は岩手県立大学が3割、看護短大が5割弱、県立や国立・民間養成所が5~6割、高校が1割強。

岩手県立大学の学生の評価は高い。東京都内の有名大学付属病院が毎年卒業生を送ってくれるよう就職協定を求められるほど。同大での就職説明会への参加希望も後を絶たない。求人票の件数(重複も含む)は10月末で県内が19件に対し、県外は503件と圧倒的だ。くわしくは毎日新聞(携帯からごらんの方はぜひPCでもどうぞ。リンクしています)
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