専門看護師看護師看護師 - 社会人入試

放射線看護専門看護師コースに進学、福島で生かす

東日本大震災後、福島市から長崎市に移り住み、長崎大学大学院で放射線の健康への影響などを学んでいた福島県立医科大学付属病院の看護師、佐藤良信さん(32)が2014年3月25日、2年間の修士課程を修了した。福島に戻り、2014年4月から復職する佐藤さんは「長崎で学んだ知識で、被災地の人たちの不安を和らげたい」と話している。

佐藤さんは東京電力福島第一原子力発電所の事故後、福島県立医科大学付属病院でスクリーニング(放射線検査)作業などに当たった。放射線に関する知識が乏しく、職務を果たそうとする使命感と健康被害への不安とのはざまで揺れたという。「何が正しい情報なのかを把握し、患者の不安を解消できるようになりたい」と、医療支援のため福島に職員を派遣していた長崎大学大学院の放射線看護専門看護師コースに進学することを決意。2012年4月から長崎大学病院で働きながら、チェルノブイリ原発事故や旧ソ連の核実験による被曝地域で研究や医療支援を行っている高村昇教授(被曝医療学)らの指導を受けた。


くわしくは読売新聞でご覧ください。

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