看護医療最新ニュース - 社会人入試

言葉の壁越え正看護師に・・比出身ジェーデェーさん/宮城

少子高齢化で人手不足に悩む医療福祉業界では、外国人職員の受け入れに関心を寄せています。医療法人有恒会こだまホスピタルで、2015年度から働くフィリピン出身のカテリアル・ジェーデェー・アントニィ・アルメダさんは、2018年度の看護師国家試験を突破しました。そこには職場の支えもあり、他機関や在住外国人のモデルとなりそうです。

ジェーデェーさんは5歳のときに3つ下の弟を肝臓がんで亡くしたことをきっかけに医療の道を志しました。現地で四年制看護大学を卒業後、総合病院に看護師として勤務しました。働き始めて3年目になると、より高度な看護技術の学びに意欲が高まり、10人の家族を支えていくためにも日本での就労を希望。政府間の経済連携協定(EPA)に基づいたマッチング制度に申請しました。経済連携協定(EPA)は母国の看護介護資格を有し、実務経験がある外国人を受け入れ、日本での国家資格取得と就労を支援。受け入れ調整機関の国際厚生事業団によると、フィリピンからは受け入れを始めた2009年度以降、10年間で計546人の看護候補者が入国しています。

くわしくは石巻日日新聞でご覧ください。

資料請求

まえのページ
つぎのページ

▲ このページのトップへ