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医師や看護師等の確保、2015年度より向上するも、依然として大きな地域格差

2016年度に医師配置の標準を満たしている病院は96.4%で2015年度に比べて0.5ポイント向上、看護師・准看護師については99.4%で2015年度から0.1ポイント向上しているが、地域別に見ると大きな格差がある・・・。このような状況が、厚生労働省が2019年7月31日に発表した2016年度の「医療法第25条に基づく病院に対する立入検査結果」から明らかになりました。

都道府県都知事や保健所設置市の市長、特別区の区長は毎年度、医療法第25条に基づいて医療機関に対する立入検査を実施し、人員配置や構造設備などが医療法の規定に適合しているかどうかをチェックしています。2016年度には、全8,459病院(当時)のうち7,914病院に対して立入検査が行われ、実施率は93.6%(2015年度から1.2ポイント低下)となりました。

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