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3中学校で赤ちゃん授業、命の大切さ学ぶ/徳島

赤ちゃんと触れ合い子育ての楽しさや命の大切さを学ぶ徳島県阿南市の「赤ちゃん授業」が、加茂谷と福井、羽ノ浦の3中学校でありました。

加茂谷中学校では、生後2~13カ月の乳児と母親10組が協力。阿南市内の助産師や保育士らでつくる実行委メンバーが1~3年生37人に「手や腕でしっかりと首を支えてほしい」などと抱き方を説明しました。3校では2019年10月にも赤ちゃん授業があり、生徒に赤ちゃんの成長を体感してもらう予定です。

くわしくは徳島新聞でご覧ください。

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