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看護の日・・・小学生が命の大切さ学ぶ

毎年、5月12日は「看護の日」です。富山市の病院では、小学生が看護の仕事について学びました。

富山市の富山県立中央病院には、近くにある東部小学校の6年生およそ70人が訪れ、助産師から命が誕生してからお母さんのお腹の中で成長していく過程を、人形を使って実際の大きさや重さを実感しながら学びました。

くわしくはチューリップTVでご覧ください。

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