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新出生前診断の臨床研究、愛媛大学病院が参加検討

妊婦の血液を検査することで胎児の3種類の染色体疾患の可能性が分かる新しい出生前診断の臨床研究施設として、愛媛大学 医学部付属病院が参加を検討し、準備を進めていることが2013年3月6日までに分かった。

新出生前診断は母体から採血して血液中のDNA断片を分析し、胎児の染色体疾患を検査する。従来の検査よりも早い妊娠10週から検査できる。


くわしくは愛媛新聞でご覧ください。

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