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保健師ら、防災講演会で講演・・・災害対策充実を提言

東日本大震災から1年を前に2012年3月10日、講演会「防災キャラバン-東南海・南海地震に備えて」が愛媛県松山市文京町の愛媛大学で開かれた。松山市と愛媛大学 防災情報研究センターの共催。

昨年2011年3月に宮城県南三陸町で避難所を回り、支援活動をした松山市の保健師、門田裕加さんは当時の状況を「高齢者が多かったが、興奮して津波や地震の大変さを話していた。精神的に不安定で、余震も続き夜も眠れない状態。血圧も高かった」と説明。「大災害では避難生活も長期になり、心身の健康など保健分野の役割は大きい」と、ソフト面の災害対策充実を提言した。


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