看護医療最新ニュース - 社会人入試

インドネシア公使が初合格の看護師2人を激励/新潟県三条市

 駐日インドネシア公使のロニー・ユリアントロ氏が2010年4月14日、経済連携協定(EPA)に基づいて来日し看護師の国家試験に2010年3月、初めて合格したヤレド・フェブリアン・フェルナンデスさん(26歳)とリア・アグスティナさん(26歳)が勤務する三条市本町の三之町病院を訪問し、2人を激励した。
 ロニー公使は2人の手を握り「おめでとう。もうインドネシア語は忘れてしまっていますか」と冗談を交じえながら労をねぎらった。フェルナンデスさんは「夢が叶ってうれしい」と笑顔で応え、リアさんは「ここまで来られたのは病院の皆様のサポートのおかげ」と感謝の思いを語った。2人は三之町病院の脳神経外科で患者のケアなどにあたっている。

くわしくは毎日新聞でご覧ください。/敏塾のサイトは携帯電話でもご覧頂けます。

全国に、看護師や保健師、助産師、さらに理学療法士・作業療法士・言語聴覚士等の大学院・大学・専門学校合格を目指す社会人入試受験生がいます。(例えば、敏塾では10~50代までが合格目指して受講中です。社会人入試 合格者の声で、その一部をご紹介しております)

★あなたも人生の岐路にいるのかも。敏塾では「あなたの人生を変える」無料資料をお届けしています。敏塾は社会人入試の通信指導専門塾です。

このサイトは、「看護大学 社会人入試」、「大学 社会人入試」の受験生はもちろん、明日の看護医療福祉を支える勇気ある人々に向けた自己啓発メッセージ集でもあります。現役の看護師等、医療従事者の皆さんにも見て欲しいと思っています。ほぼ毎日更新!※ただし、行動の際は、最新情報をお確かめになることをお勧めします。

資料請求

まえのページ
つぎのページ

▲ このページのトップへ