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『いつまでも白い羽根』/慈恵看護専門学校(途中出産・育児・休学)での4年間の体験をもとに執筆

長編デビュー作となった今回の作品は、看護専門学校で看護師免許を取得するために過ごした、途中出産と育児のための休学期間を含めた4年間の体験が元になった。「世の中にこんな世界があるのかと、最初はカルチャーショックを起こすほど異様に思われた看護学校の世界と、どうしてこうなるのって強く疑問を感じた部分の現実を、見てきた通りありのままに」書いた。(筆者は1971年、京都市生まれ。同志社大学文学部卒業。報知新聞社を経て、タンザニア・ダルエスサラーム大留学。慈恵看護専門学校卒業。)

高校を卒業し、家庭の事情からあまり気乗りのしない看護専門学校に進学することになった少女を主人公に、さまざまな個性に彩られた登場人物たちが、それぞれの世界観、立場、損得などから行動し、物語を織り成していく。本書を書き終えて、「現実は厳しいけれど、しっかりした支えをもって生きていけば、軌道修正はいつでもできるという確信」を抱いたという。これは、読者へのメッセージにも重なっている。
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