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皆既日食と看護医療体制/トカラ列島、観測客受け入れ準備2年

2009年7月22日の皆既日食を観測しようと、多くの天文ファンが訪れた鹿児島・トカラ列島。地元自治体の十島村は約2年をかけて受け入れ準備を進めてきた。島には商店や飲食店がほとんどないため、水や食料は近畿日本ツーリスト側が船で輸送し提供することになったが、宿泊施設が足りず、冷房のない地元小中学校の体育館や屋外のテントに寝泊まり。ツアーの参加者には50代-80代の中高年も多く、熱中症をはじめ急病への対応が懸念された。

トカラ7島のうち、医師が常駐するのは1島だけ。村は鹿児島大病院などに協力を求め、ツアー期間中は各島に医師1-2人を配置し看護師も増員。熱中症治療などに使う点滴液も各島に50本ずつ確保した。本格的な治療が必要な患者搬送に備え、県と海上自衛隊のヘリコプターに加え、日食前後に現場海域を警戒している第10管区海上保安本部(鹿児島)のヘリも活用することを確認した。敏塾パソコン版敏塾携帯モバイル版でもどうぞ)この情報についての詳細は、日刊スポーツ
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