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糖尿病専門認定看護師を養成 福岡県立大学が新設 16人入学

認定看護師制度は、技術の高度化が進む医療現場に対応するため、日本看護協会が1995年に設けた。糖尿病が専門の看護師を養成する機関は、これまで同協会の看護研修学校(東京都清瀬市)のみだった。福岡県立大学には、医師の名和田新学長(67)をはじめ、糖尿病の専門家が複数いることから、教育課程の開設準備を進め、昨年11月に同協会から養成機関としての認定を受けた。

入学式には、現役の看護師や保健師ら1期生の男女16人が出席。福岡県立大学看護実践教育センターの安酸(やすかた)史子センター長(53)が「高度な知識と技術を習得し、地域看護の中核を担ってほしい」とエールを送った。続いて新入生を代表して、聖マリア病院(久留米市)に保健師として勤務する櫻木りゑさん(45)が「勉学に励み、糖尿病の看護分野に貢献できるよう努めます」と宣誓した。 敏塾パソコン版敏塾携帯モバイル版でもどうぞ)この情報についての詳細は、読売新聞
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