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聖路加国際病院:敷地内に来年6月、産科診療所新設 自然分娩に対応

聖路加国際病院(中央区明石町)は2月5日、区内の出生数増加に対応するため、助産師が中心となって分娩を扱う産科診療所を来年6月に新設すると発表した。区も最大1億2000万円を補助する。新診療所は個室19床の施設を病院敷地内に建設する。

産科医と小児科医が計3人おり、助産師計45人が妊婦1人につき3人体制で自然分娩に対応する。区との共同会見で聖路加病院の日野原重明理事長は「産科医減少で産科の廃止が続いているが、助産師中心の新モデルで少子化を解決したい」と話した。くわしくは毎日新聞(携帯からごらんの方はぜひPCでもどうぞ。リンクしています)
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