看護医療最新ニュース - 社会人入試

SNS「保健指導向上委員会」スタート(東京法規出版)

成人男性の2人に1人といわれるメタボリックシンドローム。
この予防、解消のために、平成20年4月から医療保険者は
40~74歳の被保険者、被扶養者に対して「特定健診、特定保健指導」を
行うことが義務付けられます。

特にメタボリックシンドロームの危険性が高い人には、医師、
保健師、管理栄養士などの専門職による保健指導が行われることとなり、
専門家である保健指導実施者の役割は重要となっています。

そこで、新しくはじまる保健指導事業に対して、専門家の抱える
不安や疑問の解消、情報の共有化、ネットワークづくりの支援の
ために、東京法規出版(東京都文京区)は、SNSによる会員制
ネットワーク「保健指導向上委員会」のサービスを開始します。
くわしくは東京法規出版
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興味を持つ社会人受験生が内容を受け止め、気づき、学び、
考え、早めに行動するヒントに、と考えて毎日更新しています。
ただし、行動の際には、各自の責任でご確認下さい。
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