助産師 - 社会人入試

熊本の被災病院から助産師受け入れ/大分

熊本・大分地震で被災し一部の業務を停止している熊本市民病院を支援するため、大分市の大分県立病院は2016年8月1日、熊本市民病院の助産師5人を受け入れ、辞令を交付しました。

熊本市民病院は2016年4月16日の地震で入院患者の受け入れができなくなり、総合周産期母子医療センターも休止。多くの職員が業務を失いました。2019年3月までの新築移転を目指しており、その間の技術低下を避けるため、九州・沖縄の約30病院に職員の研修派遣を進めています。

くわしくは大分合同新聞でご覧ください。

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