沖縄県糸満市の元助産師、平安香由美さん(60)の作文が、日本看護協会などが主催する「忘れられない看護エピソード」看護職部門の最優秀賞に選ばれました。
平安さんは助産師歴37年で、ことし2015年3月まで沖縄県立南部医療センター・こども医療センターに勤務していました。定年退職を機に後輩たちへ「個々の家族の気持ちに応じた看護をしてほしい」との思いを込めた文章が、審査員の心を打ちました。
くわしくは沖縄タイムスでご覧ください。
▲ このページのトップへ